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May 28, 2012

理想的な1日

旧前田侯爵邸に行こうと決めていた日だったのに














朝ごはんにエッグベネティクトを作って
食べ終わったらふたりとも無言で掃除を始めたりして



























そうしたらお昼の時間になっていたので














 うちでお蕎麦を食べようということになりました














おいしかった!
しかも食休みしてたらTVでヒッチコックの『めまい』がやってたから最後まで観てしまって結局でかけたのが2時過ぎ…

まっすぐ行けばいいものを、「ずっと気になっていた階段」がどこに続くのかと探索して





















持ち主がいなくなった美しいバラに出会い


























東大に迷い込んで 















結局前田侯爵邸につけたのは閉館時間10分前















帰ってからはお庭でご飯





















理想的な1日でした




Jul 24, 2010

気づかなかった!

下北沢のモルディヴが好きでコーヒー豆を買うのですが、
今まで全然気づかなかったことがあります。それは、建物がすごく好きなこと。

昨日は友人と会社からビールを飲みながら歩いて帰ったらすごく酔っぱらってすごく楽しい気持ちになっていました。そうしてその子に「私はここでいつもコーヒーを買っているんだよ〜」とどうでもいい情報を伝えているときに気づきました。建物が素敵!

なんで今まで気づかなかったんだろう。

Jan 28, 2010

灯台下暗し

普段何も考えずに通りすぎるだけだった原宿駅。先日電車に乗る前に駅の前で長電話をしていたら、初めて気づきました。

原宿駅って、素敵な建物なんですね…しかも後ろには明治神宮の森のような樹々が見えなんとも美しい。
1925年に竣工された原宿駅は現存する都内最古の木造駅舎とのこと。
人が多くてまっすぐ前を見るしかないから全然気づかなくて、少し寂しい気持ちになりました。
大事にしたい建物。

Jan 24, 2010

ふと出会う歴史

黒保根に帰ったときに(といっても5カ月くらい前)桐生の市街地へ買い物へと行きました。森家の女性が揃って大好きなoff houseがあるということで!
そこの駐車場から、こんな光景が見えました。かの有名な桐生ののこぎり屋根。以前、他のところに観に行ったことはありますが、普通のまちの中で見つけるとその形に驚きます。
また、その隣にはとても古い建物が。街の中で歴史が取り残されているようです。美しいけど、少し寂しい。

Nov 8, 2009

上野散策

先日おばと上野散策をしました。
目的が日展会館で行われている展覧会だったのですが、時間を間違えもう終了していたのでそのままブラブラ。国立博物館から鴬谷方面には行ったことがなかったので、新鮮でした。
国際子ども図書館建物の美しさに息を飲みました。窓の形が好きです。中には入れなかったのですが、ここから日差しが入るところはどんなに美しいのでしょうか。もともとは帝国図書館として明治39年に建設され、現在の形になったのは平成14年。美しくて古い建物を最大限生かして残す、という理想的なかたち。正面には小泉八雲のレリーフのある噴水。文字があまり読めずにどういった経緯で建てられたかわかりませんでした。

黒田記念館
存在すら知らなかったことを悔いました。次はゆっくり来て中も堪能したい。

こういった建物を見ると、明治の東京はさぞかし美しかったんだろうなと痛く思います。なんで今はこんなに汚いんだろう。汚いなりの楽しい部分はもちろんあるのですが(下北沢とか…)、それは一部でいいと思います。

Oct 14, 2009

原美術館

9月のある日、原美術館に行ってきました。
昭和13年に建てられた渡辺仁設計のこの建物は、もともとは大富豪の邸宅。1979年に美術館になったそうです。オシャレ世界への入り口…
所蔵品展が開催されていたのですが、作品はそこそこにお茶を飲みました。私はお茶ではなくビールを…(午前中なのに)
お庭でのビールは贅沢そのものです。いつかこんな家に住みたいな〜と考えると同時に固定資産税が大変だろうな…と考えていました。オフィスビルであろう高い建物に囲まれ平日の午前中からビールだなんて、29歳なのにいいのでしょうか。美術館は美術を鑑賞するだけでなく美しい時間を過ごすためのものでもあります。

Jun 15, 2009

『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 恵みの居場所をつくる』

新橋にある汐留ミュージアムに初めて行ってきました。
目的は『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 恵みの居場所をつくる』展。
新日曜美術館で放送されたヴォーリス特集が気になって行ってきました。

設計図や写真が主に展示されていたのですが、彼の建築の軌跡を観るのには十分だったと思います。建築に対してあまり造詣が深くないので基準がわからないのですが、設計図がとても美しく、それを部屋に飾っても楽しそうな気がしました。中には実寸代の山荘が設置されていたのですが、我々夫婦の夢の山荘になりました。いつか山奥にあんな山荘を作って、週末にふたりで行きたいです。浮田山荘(旧ヴォーリス山荘)…のハガキ…
ヴォーリズは建築家としての専門教育を受けていないということでしたが、それゆえに家というものを家族、また中心に捉えて設計できたのでしょうか。ありきたりな表現なのですが、彼の家をみると、本当に家族の笑顔が見えてきそうでした。

May 13, 2009

函館の街角

今回はいつもより滞在期間が短く、ゆっくり探索をすることができなかったのですが、いくつか楽しい風景がありました。
普通の街角。ここに住んでいる人たちにとって、こんな景色があたりまえ…
しかし、電線の地中化をしたらこの景色がもっと美しくなるに違いない。

聖ヨハネ教会。私と同い年なんです。いつ見ても、この建物は好きです。

北方民族資料館のかわいい看板。まだ中には入ったことがありません。

郷土資料館(旧金森洋物店)もまだ入ったことがないのですが、とっても楽しい建物です。

今回は義兄夫婦とともに金森美術館・バカラコレクションも観に行きました。期待していなかったのですが、すごく良くてびっくり。クリスタルの魔力に酔いました。おすすめの場所です。また行きたい…

May 12, 2009

旧イギリス領事館


今年の2月にリニューアルオープンしたという旧イギリス領事館。
バラの季節が美しいそうですが、今回は花がまったくなく。
展示室に行く時間がなく、建物の外観とショップだけ楽しみました。
窓の形がたまりません。

ショップは、まだまだ頑張って欲しい感じです。
でもリネンを始め色々買ってしまいました…。

May 11, 2009

トラピスト修道院


初めてトラピスト修道院に行ってきました。
1896年に創立されたというこの修道院ですが、厳格な戒律に基づいた生活を送るこの場所では、静けさを体で感じます。

入り口。ここで生活を始める方たちは、初めてこの門を見るとき、いったいどういう気持ちなんでしょうか。私には想像ができません。



初めて行ったのに、なぜだか懐かしい感じがしました。
本の中や映画の中で慣れ親しんだ風景なのかもしれません。

帰りに売店で、初めてクッキーを買いました。
作っている場所を見ると、自分がクッキーを買うことで少しでもこの美しさを守っていけたら、と思い。甘いですが、おいしいクッキーです。そして缶がかわいいです…

Oct 26, 2008

富弘美術館

先週、両親の住む黒保根(まだ実家と呼べない)に行ったついてに、家から車で30分くらいのところにある富弘美術館に行ってきました。
ここは星野富弘さんという手足が不自由な画家の美術館です。彼の作品は本当に色の美しい、優しい作品でした。24歳の時に事故で手足の自由を失い入院中に花を眺め、同じ場所から動けない自分と花を重ね合わせたそうです。そういう彼の花の絵は、本当に生き生きとして、花がこちらに語りかけているようです。
そして絵からあふれる富弘さんの魅力。お母さん、お姉さん、そして現在は奥さんに支えられ創作活動をしているようなのですが、女性に恵まれている人なんだな、と思いました。魅力的じゃないといくら優しい女性でもそこまではしないだろ…と思うのです。事実、ロビーの壁に描いてあった彼の入院中のメモはとても優しく、ユーモアに満ちていた。一緒にいて楽しい人でもあるんだろうな…。

ところで、ここの美術館、星野富弘さんの絵画意外にも、建物が魅力的です。ヨコミゾマコトさんが設計し、91年に開館したそうです。長方形の建物の中を、いくつもの円を組み込んでいます。円の中の長方形って、たまにあるような気がするのですが、長方形の中の円というのは、初めての体験でした。私の直感としては、後者はスノッブな感じ、後者は優しい感じ。その優しい建物は星野富弘さんの絵画に合っているように思いました。小さな作品が多いので円だと見やすい気がしますし。そしてこの美術館は草木湖に面しているのですが、湖を全面ガラスの部屋から見ることができます。その部屋、天井が鏡になっていて、開放感といったら何の!母と私はあそこで昼寝をしたい…と。

美術館の裏から。季節がちょうど良かった。こんなに紅葉が美しい。
カフェにも寄りましたが、イームズの白いシェルチェアが、なんだかかわいかったです。カフェで使われているシェルをかわいいって思ったことなんてあんまりなったのですが。
コーヒーは、まあまあでした。母がパンを頼んだのですが、それが入ってきた器がシンプルでかわいかったのに、なんで飲み物は紙コップを?残念でなりません。

帰りに隣にある道の駅に寄りました。そこで干し椎茸を発見!安くておいしかったです。

Sep 14, 2008

築地から銀座に散歩

本日は築地から銀座へ散歩。
まず、場外でお寿司を食べ、築地本願寺へ。

いつも外から見ているだけのだったのですが、このたび初めて中へ。
20分ほどなかで座っていました。
不思議と時間が流れるのが速い。
古代インド様式という本願寺築地別院は1934年(昭和9年)にできたらしいです。
当時、周囲に住んでいた人たちはどのような思いでこのお寺を見ていたのでしょうか。
銀座から近いからあんまり驚かなかったかな。

というわけで銀座に移動。
銀座は大好きな街です。

こういった建物が美しい。歩いている人がおしゃれ。
自分も背筋を伸ばして歩きたいと自然に思います。

マツヤに行ったら、ランコムのブースで草間彌生のポーチをプレゼント中という情報発見。
マスカラとファンデーションを買い、手に入れました。

か…かわいい!ちょうどポーチが欲しかったんです!…という女子の欲望も満たされたところで、本日オープンのH&Mへ…と思ったのですが、入場制限で2時間待ち。列は8丁目の方まで伸びていました…

そこで中央区立泰明小学校を外から見学。関東大震災前の小学校です。

暗くて校舎の写真が撮れなかったのでせめてちょっと。
1923年にできて、今も小学生が通う。ここは日本なのに…銀座という街は本当に美しい。
泰明小学校でお腹いっぱいになった我々一行は、新宿に戻ってタイ料理を食べて帰りました。

Sep 13, 2008

明日館見学

もと同居人の双子の妹たちが名古屋からやってきました。
建物好きなふたり(ひとりは建築学科)とその姉と一緒に自由学園明日館に行ってきました。
言わずと知れた、フランク・ロイド・ライトの設計した学校。

…雨の中、明日館に到着。

雨が降っていても光り輝いています。
喫茶付き見学券600円を払って中に。

各部屋、細部までにフランク・ロイド・ライトの愛情を感じます。

当時照明器具がなかった部屋。雨の日なのにこんなに光が差し込んできます。
ここで学んだ子供たちは、卒業したあとどんなことを思い出すのだろう。

入り口

入り口の天井の照明

食堂。ここに置いてある椅子は、もとのものより少し大きいそうです。
もとの大きさのもひとつあり、そちらに座って見た景色が現在のものより良かったです。

本当に、雨の日に行ったんです。
なのにこの光。

喫茶券でコーヒーをいただきました。
まったく期待していなかったのですが、あたたかくておいしいコーヒーでした。
接客してくれた方が丁寧だったからでしょうか。

遠藤新の設計した講堂にも行きました。ここで小さな演奏会を聞きたいです。

タイルがとっても可愛かったです。

池袋にあるとは思えない美しい建物。
美術館気分だけど好きな展示がないときにここに来たらいいかも、と思いました。