Nov 8, 2009

上野散策

先日おばと上野散策をしました。
目的が日展会館で行われている展覧会だったのですが、時間を間違えもう終了していたのでそのままブラブラ。国立博物館から鴬谷方面には行ったことがなかったので、新鮮でした。
国際子ども図書館建物の美しさに息を飲みました。窓の形が好きです。中には入れなかったのですが、ここから日差しが入るところはどんなに美しいのでしょうか。もともとは帝国図書館として明治39年に建設され、現在の形になったのはへいせい14年。美しくて古い建物を最大限生かして残す、という理想的なかたち。正面には小泉八雲のレリーフのある噴水。文字があまり読めずにどういった経緯で建てられたかわかりませんでした。

黒田記念館
存在すら知らなかったことを悔いました。次はゆっくり来て中も堪能したい。

こういった建物を見ると、明治の東京はさぞかし美しかったんだろうなと痛く思います。なんで今はこんなに汚いんだろう。汚いなりの楽しい部分はもちろんあるのですが(下北沢とか…)、それは一部でいいと思います。

Nov 7, 2009

French Blue Meeting

先週末、フレンチブルーミーティングに行ってきました。
去年は行けなかったので久々のフランス車だらけ風景にクラクラしっぱなし。

土曜日の夕方に東京を出て、先についていた友人夫婦の待っている宿(白樺湖の近く)についたのは8時過ぎ。ご飯を作って食べ、お酒を飲み、くだらない話をして過ごしました。くだらない話しはフレンチブルー名物なんです…。飲み過ぎたので早々に就寝。
朝の7時前にはフラフラしながら宿を出て会場へ。フランス車だらけです! そして青い空!
一緒に行った奥様のいれたおいしい紅茶をいただいて美しい景色を堪能しました。

フレンチブルーは買い物も楽しいのですが、みんながどんどん買い物をしているのに私は何も欲しいものがなかった。シャンパン飲んでごまかしたけど(私は運転しません)、やっぱり何かは記念に買って帰りたい…
というわけでなぜかルノーのポケットティッシュ入れを…300円なり固い合皮風(合皮と言うにはあまりにプラスチック過ぎる)ですが使い勝手がかなり悪い! でもなんだかちょっとだけかわいい気がするし、いいんです。私のカバンの中身に色が合うので。キャバクラのティッシュをそのままいれることほどかわいくないものはないですしね。
tauko氏はミニカー1台。かわいいです。赤のRenault 20
うちのさびれ系ミニカーコレクションにぴったりはまっています。

本当はSMのミニカーが欲しかった。
一番好きな車です。乗りたいという気持ちではなく骨董品として眺めていたいような、そんな雰囲気の車です。いつか億万長者になったら買ってやる。ミニカーではなく本物を。

うちのダチア・ロガンはあまり目立たなかったです(当たり前)。
今までは古い車での参加経験しかなく、新しい車で行くということを初めて体験したのですが、車山の近さに驚きました。すごく楽! 私が運転するわけではないのにこの楽さ! だから帰りに左車線で頑張って走るルノー・ドルフィンなんか見るとけなげで涙を流す始末…
古い車に乗っているという満足感はやっぱり苦労して行くことで得るものなんですね。道路情報で“故障車注意”とか見ると「自分たちもそうなるかも」とヒヤってするあの感覚。なんだか懐かしい気持ちになりました。いつかまた古い車で行きたいなぁ…

Oct 21, 2009

もうすぐハロウィン

日本でハロウィンを取りあげるようになったのは最近ですよね。
街を歩いているとたくさんのカボチャを発見して驚きます。
代々木上原あたりで発見したおばけ。

小学時代をアメリカで過ごした私はハロウィンには仮装をして近所の家庭に"Trick or Treat"とお菓子をもらいに行っていました。"Trick or Treat"とは「お菓子をくれないといたずらするぞ」といった雰囲気です。
近所を一通りまわってお菓子をもらうのですが、すぐには食べられません。一度市役所に持って行って毒物検査をするんです。それで検査で大丈夫だったものを食べます。基本的に個包装のしてある市販のお菓子で、手作りはありませんでした。少し悲しいですが、毒殺されるよりはいいですからね。

Oct 17, 2009

明日の神話での待ち合わせ

渋谷駅に岡本太郎の『明日の神話』が展示されています。
待ち合わせが岡本太郎の壁画の前だなんて…すごく豊かな気持ちになります。

公共の場に美術があることは、通行人にとっての財産だと思います。
そのときに何も思わないとしても、脳の深くにその残像が刻みつけられたり、それをきっかけに何かに興味をもったり、ただ毎日なんとなく目に入るだけでも…極端なことを言うと「何を感じるか」ではなく「そこにある」ということが大事なんだと思います。そして岡本太郎自身も芸術は大衆のためにあると言っていました。
また、芸術作品は多くの人の目に触れることによって深さを増し、より良いものになっていきます。作品が作者の手から離れて鑑賞者のものになって行く気がします。そうするとその作品に込められたメッセージがより強くはっきりと浮かび上がります。
この壁画も最初に掲げられたときより今の方がずっと輝いているように感じます。

Oct 16, 2009

素敵な空間

新宿のピカデリーが入っているビルにある無印に行くのが楽しいです。外国から誰か来たら案内したい雰囲気。
先日そこのカフェに初めて入りました。シャンデリアが美しい。全部、ワイングラスでできているんです…無印良品は世界観がはっきりしていて大好きです。軸がぶれないところを見習いたいです。昨日書いたフリッパーズのように、世界観がはっきりとしていることが今の私にとって大事なようです。